ビジネス社会学科

Department of Business Studies

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ビジネス社会学科の1年次生が制作に携わった 『新宿区平和都市宣言30周年記念誌』が完成しました

  • 平和―未来に語り継ぐ私たちのメッセージ―

  • 平和―未来に語り継ぐ私たちのメッセージ―

ビジネス社会学科の1年次生がインターンシップの一環として制作に携わった、『新宿区平和都市宣言30周年記念誌 平和―未来に語り継ぐ私たちのメッセージ―』が完成しました。新宿区では、すべての国の核兵器廃絶と恒久平和を願って、1986年3月15日に「平和都市宣言」を行いました。以降、節目の年には記念誌を発行しています。今年は平和都市宣言から30周年。戦後70年にあたる昨年から制作をスタートした記念誌は、戦争を体験した方々の思いを後世に伝えていこうという趣旨のもと、戦争体験者のインタビューや、区民の方から寄せられた戦時中の貴重な資料などが掲載されています。制作にあたっては、昨年8月にビジネス社会学科の1年次生9名が戦争体験者のインタビュー企画に記者として参加。インタビューから原稿の執筆までを担当しました。
また、このうち3名の学生は新宿区の広報番組である「わたしのまち新宿」の第15回に登場し、インタビューを受けました。「わたしのまち新宿」は区政情報や新宿のまちの多彩な魅力を紹介する広報番組。第15回では、平和の大切さを次の世代に伝えていく区の取り組みを紹介しています。インタビューでは、それぞれが担当した内容や、戦争体験者の方からお話を伺った感想について、制作当時を振り返りながら答えています。「わたしのまち新宿」第15回は、新宿区のホームページに掲載されており、ケーブルテレビのJ:COM港・新宿(J:COMチャンネル)でも3月中は毎日放映されました。
3月27日(日)には新宿文化センター大ホールにて、新宿区平和都市宣言30周年記念の「平和のつどい」が開催され、8名の学生が参加。代表して2年次の近藤玲子さんがスピーチを行いました。近藤さんは「戦争を乗り越えた方々の重みのある言葉を通して、自分の視点が変わった。苦労した点もあったが、つらい体験の中でもたくましく生き抜く人の強さにふれることができ、本当に勉強になった」と、制作に参加した感想を述べました。
本学と新宿区は、3月18日(金)に包括連携に関する協定を締結。今後もこうした地域に根ざした取り組みをさらに充実させていく予定です。

  • 新宿区平和都市宣言30周年記念誌

    戦争体験者の方へのインタビュー風景

  • 新宿区平和都市宣言30周年記念誌

    「わたしのまち新宿」に登場しました

  • 新宿区平和都市宣言30周年記念誌

    「平和のつどい」ではスピーチを実施