生活科学科

Department of Living Science

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「生活科学セミナーⅠ」で、「住まいのプランの立体表現」を行いました

6月13日(金)、短期大学部生活科学科2年次「生活科学セミナーⅠ」の授業で「住まいのプランの立体表現」を行いました。1年次秋学期の「リビングデザイン演習」で作成した、住まいのプランの模型をさらにブラッシュアップさせることを目的とした授業です。「リビングデザイン演習」ではクラスメイト同士でペアを作り、相手からの「吹抜けがほしい」「中庭のある家」「窓の大きいリビング」といった数々の要望を叶えられるよう、各々住まいのプランを考案。1階の壁を立てるところまで、模型作成の作業を進めました。今回の授業では、その模型にさらに2階や屋根を載せ、立体的に完成させました。
平面計画と外観のイメージがしっかり出来てから作成に取りかかった学生ばかりではなく、作りながら壁の位置を変更したり、吹抜けの様子を確認したりと、軌道修正しながらの作業となりました。また、当初のプランのイメージを貫こうと努力する学生、逆にインテリアに固執せず、新しいコンセプトを付け加えようとする学生など、作業の工程でも各々の個性が発揮され、世界にひとつの「住まい」が出来上がりました。
実際に住まいを計画するときには、間取りやインテリアと同時に周辺環境とのマッチングについても考えることになります。「2階から1階はどう見えるのか」「外からどう見えるのか」「そのような住まいが集まる街はどんな風景なのか」といった客観的視点を持って自分で考案した住まいのプランを見ることで、快適な住環境の提案に欠かせない立体構成力を養うことができました。


  • これから2階や屋根を載せ、仕上げていきます

  • 「三角形の屋根にしたいけど...」
    試行錯誤しながらの作業です

  • 吹き抜け部分の屋根を 
    どんな形にするか思案中

  •  各自の住まいを並べると、小さな街の完成!