生活科学科

Department of Living Science

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「キャリアデザイン」で卒業生を招き、「女性の生き方」をテーマに特別講義を行いました

12月10日(水)、短期大学部生活科学科の1年次必修科目「キャリアデザイン」で、本学科の卒業生である藤原弘子氏(1982年卒)、はらゆうこ氏(1997年卒)の両氏をお招きし、「女性の生き方、キャリア」についてお話を伺いました。
藤原弘子氏は、本学在学中にファッション雑誌『装苑』にモデルとしてデビュー。その後、『家庭画報』『ミセス』など様々な雑誌で活躍するかたわら、ドラマやコマーシャルにも出演されています。講義では、モデルとしての写真を映しつつ、現在から学生時代にさかのぼって、ご自身の仕事に関する貴重なお話を聞かせていただきました。洋服の着こなしについて「上半身と下半身のバランスは、書道の精神にも通じる」と話されるなど、大変興味深い内容でした。
はらゆうこ氏は、在学中「食」について学び、卒業後8年間は公務員として勤務されました。その後、フードコーディネーターの夢を諦めきれず赤堀料理学園で改めて学び、現在はフリーのフードコーディネーターとして、ドラマや食品メーカーの商品パッケージ、雑誌のレシピ執筆など多忙な毎日を送られています。講義では夢を実現する条件として、「強く思ってみる(企画)」、「言ってみる(発言)」、「やってみる(行動)」、この三点が重要であると述べられました。
両氏に共通していたキーワードは「今まで仕事を一度も辞めたいと思ったことはないこと」「どんな仕事も、自分の仕事だと思って取り組むこと」「社会で関わりがあった人々に対して感謝すること」で、ご自身の体験からその大切さを説いてくださいました。就職活動を控えた1年生にとっては、お二人のお話が大変に参考になり、「生き方」への刺激になったことでしょう。


  • 長年モデル・タレントとして活躍されている藤原氏

  • フードコーディネーターとして
    幅広く活動されているはら氏